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柳瀬正夢(『新天地』1927年4月号)

『フェンスレス』第4号

A5版、132ページ、2016年9月20日発行


《目次》

友田義行「はしがき──国語科教材が描く戦争」   


論文

矢口貢大「愚痴をこぼす坑夫たち――宮嶋資夫『坑夫』論」 

伊藤純「プロレタリア文化運動と〝コミンテルン三二年テーゼ〟──「昭和戦前期プロレタリア文化運動資料研究会」の資料集成作業の中から」

内藤由直「グローバル化時代の「闖入者」」

和田崇「浅井花子の人と作品  付:浅井花子著作目録」 

藤原崇雅「武田泰淳『富士』論――精神医療に対する作家の発言を手がかりに――」 


資料紹介

藤原崇雅「日本近代文学館所蔵 武田泰淳草稿類――『富士』「ある近代的な物語り、精神病患者の物語り」――」 


合評会記録

鳥木圭太「池田啓悟『宮本百合子における女性労働と政治――一九三〇年代プロレタリア文学運動の一断面――』」 

水川敬章「「禧美智章著『アニメーションの想像力』の著者に聞く」をふりかえる」 


書評

雨宮幸明「TOSAKA JUN : A CRITICAL READER」 

村田裕和「竹内栄美子著『中野重治と戦後文化運動 デモクラシーのために』」 


新刊紹介

黄霊芝著/下岡友加編『戦後台湾の日本語文学 黄霊芝小説選2』

田中英夫著『損をしてでも良書を出す・ある出版人の生涯 洛陽堂河本亀之助小伝』

Alex Bates. The Culture of the Quake:The Great Kanto Earthquake and Taishô Japan. Ann Arbor MI, The University of Michigan,2015(アレックス・ベイツ著『震災の文化 関東大震災と大正日本』)






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