今年(2013)3月8日、台湾・台中科技大学で開催されたシンポ「2013楊逵・路寒袖国際検討会」の〝論文的精選〟『閲読楊逵』が刊行されました。そこに白春燕さんが翻訳された貴司の「実録文学的主張」も収載されており、同書を白さんから恵贈されました。
このシンポは楊逵を手がかりとして広く戦前日本占領期の台湾左翼文学を再検証するもので、歴史的思想史的な総合的視点のシンポであることに興味が持たれます。
とりあえず、表紙と目次をご紹介します。(伊藤純 2013/8/10)


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