上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

tenji_20180103.jpg

徳島市立図書館 第八回貴重図書特別展示「プロレタリア文学者 貴司 山治」
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/toshokan/event/tenji/tenji_20180103.html

貴重図書特別展示企画として、貴司山治の作品が展示されます。

期間:2018年1月3日から4月2日まで(休館日:毎月第1火曜日)
場所:徳島市立図書館6階展示ケース内
時間:午前9時から午後9時

徳島市立図書館公式ウェブサイト
https://www.city.tokushima.tokushima.jp/toshokan/index.html

スポンサーサイト

proletaria.png

昭和戦前期プロレタリア文化運動資料研究会編
『昭和戦前期プロレタリア文化運動資料集』 丸善雄松堂 2017年10月
(編著者:足立元、雨宮幸明、池田啓悟、泉谷瞬、伊藤純、浦西和彦、鴨川都美、白井かおり、武田悠希、立本紘之、玉川薫、鳥木圭太、内藤由直、中川成美(代表)、正木喜勝、村田裕和、和田崇)


1920~40年代に発行、作成、配布、発信されたプロレタリア文化運動・左翼演劇に関する膨大な資料約3000点をデジタル化、9分類して検索と閲覧を可能にした。

国内4か所に散在する資料群(浦西和彦先生蒐集資料・小樽文学館所蔵 池田寿夫旧蔵資料・法政大学大原社会問題研究所資料・札幌大学所蔵 松本克平旧蔵資料)を収録し、関連資料をほぼ網羅している。

大阪・京都・神戸・名古屋など関連地域を都道府県別で検索することができ、地方文化運動の様相が初めて明らかとなる。
ビラ、チラシ、ニュース、檄文、パンフレット、ガリ版刷りの稀少雑誌、色鮮やかなミニポスター。失われやすい貴重資料を集成し、ここに勃興する大衆のエネルギーがよみがえる。

【URL】https://myrp.maruzen.co.jp/book/proletarian_cultural_movement/
【パンフレット】https://myrp.maruzen.co.jp/wp-content/uploads/proletaria.pdf

※本資料集刊行プロジェクトを牽引してくださった関西大学名誉教授 浦西和彦先生が、2017年11月16日にお亡くなりになりました。これまでのご指導に感謝するとともに、浦西先生のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。

17_renzokukoza flyer_1  17_renzokukoza flyer_2


2017年度立命館大学国際言語文化研究所連続講座「越境する民―接触/排除」  

主  催 立命館大学国際言語文化研究所
日  時 2017年10月6日・13日・20日・27日(毎金曜日)17:00-19:00
場  所 立命館大学 衣笠キャンパス 創思館カンファレンスルーム
        ※キャンパスマップ30番の建物です。 衣笠キャンパスアクセス

【第1回】10/6(金)「パイレーツ・モダニティ――海賊、奴隷、資本主義」
報告者:   小笠原博毅(神戸大学)
コメンテータ:久野量一(東京外国語大学)
         米山 裕(立命館大学)
司会:     西 成彦(立命館大学)

【第2回】10/13(金)「アメリカ合衆国の国境の現在――難民、強制送還、移民制度と「排出」メカニズム」
報告者:飯尾真貴子(一橋大学)
     佐原彩子(大月短期大学)
司会:  米山 裕(立命館大学)

【第3回】10/20(金)「コンタクトゾーンとしての上海:文学・メディアから浮かび上がる対立の諸相」
報告者:   大橋毅彦(関西学院大学)
        木田隆文(奈良大学)
        堀井弘一郎(日本大学)
コメンテータ: 西 成彦(立命館大学)
司会:     内藤由直(立命館大学)

【第4回】10/27(金)「チャイニーズ・ドリームの光と影―中国におけるアフリカ系コミュニティの形成と交易」
報告者:   ウスビ・サコ(京都精華大学)
コメンテータ:佐久間香子(立命館大学)
報告者・司会:小川さやか(立命館大学)

※事前予約不要・聴講無料
→詳細ポスターはこちら(PDFファイル)

81TJSMWoKKL.jpg

禧美智章『アニメーションの想像力─文字テクスト/映像テクストの想像力の往還─』
が刊行されました。
風間書院 2015年10月 ISBN:978-4-7599-2089-5 7,000 円+税 
立命館大学文学部人文学研究叢書5

目次


第一章 「アニメ」と「アニメーション」
第二章 アニメーションと〈新〉植民地主義
第三章 日本における初期アニメーションの批評性―『煙突屋ペロー』と『海の神兵』
 第一節 『煙突屋ペロー』とプロキノ
 第二節 アニメーションと植民地主義―『海の神兵』
第四章 戦後アニメーションの胎動
 第一節 占領政策とアニメーション―熊川正雄『魔法のペン』から
 第二節 東映動画の『白蛇伝』―戦前と戦後を繋ぐアニメーション
第五章 文学と映画、アニメーション―文字テクストから映像テクストへ
 第一節 泉鏡花「天守物語」の視覚性―戯曲・映画・アニメーションの比較から
 第二節 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の視覚性―その多様な読みの可能性をめぐって
第六章 映画監督、押井守の挑戦―『イノセンス』『立喰師列伝』
 第一節 押井守『イノセンス』における「2Dと3Dのズレ」
 第二節 押井守『立喰師列伝』における「実写とアニメの融合」
第七章 文字テクストと映像テクストの往還―『スカイ・クロラ』における「時間イメージ」から
結び
フィルモグラフィー
初出一覧
後記

風間書院 https://www.kazamashobo.co.jp/products/detail.php?product_id=2094
amazon  http://www.amazon.co.jp/dp/4759920897

817-kZZSz5L.jpg

『作家/作者とは何か - テクスト・教室・サブカルチャー』日本近代文学会関西支部編 和泉書院 2015年11月 ISBN:978-4-7576-0774-3

目次

まえがき

第I部 シンポジウム「文学研究における〈作家/作者〉とは何か」
報告(1) 登場人物の類型を通して作者は何を語るか──私小説を起点に・・・・・・日比嘉高
報告(2) ジャンル・文体の社会的機能と〈作者〉──〈書く読者〉から見た夏目漱石――・・・・・・北川扶生子
報告(3) 教室の中の〈作家〉―─伝記教材における作家像・・・・・・木村功
報告(4) 〈作家/作者〉はなぜ神話化されるのか──文芸解釈の多様性と相対性・・・・・・中村三春
全体討議のまとめ

第II部 〈作家/作者〉を考える
■拡張する〈作家/作者〉イメージ
 「こゝろ」論争の本位──〈作者〉問題の向こう側・・・・・・内藤由直
 交錯する「立体」――テクストと作者をつなぐ通路・・・・・・田口律男
 文学の教養化と作家の効用――国文学・鑑賞主義論争にふれて・・・・・・小平麻衣子
 作者と訳者の境界で――ロラン・バルトから森鴎外へ・・・・・・野崎歓

■教室のなかの〈作家/作者〉
 「古典」との橋渡し役としての「近代以降の代表的な」「作家」──平成20年版中学校学習指導要領を視点として・・・・・・宮薗美佳
 話者の判断の表れた言葉に着目して「高瀬舟」(森鴎外)を読む・・・・・・寺田守
 答えのない「謎」をめぐって──国語教材になった村上春樹の短編作品・・・・・・清水良典

■サブカルチャーと〈作家/作者〉
 TVアニメにおける〈作家/作者〉──『魔法少女まどか☆マギカ』における演出スタイルから・・・・・・禧美智章
 ホラー作家はどこへ行く──「実話怪談」系文庫の変遷を軸に(附)「実話怪談」系文庫リスト・・・・・・奈良崎英穂
 創造され続ける「私」(「作者」)──さくらももこ作品における「神」と〈笑い〉・・・・・・山田夏樹

あとがき・・・・・・大橋毅彦

和泉書院 http://www.izumipb.co.jp/izumi/modules/bmc/detail.php?book_id=128934

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。